医療法人社団プラタナス 松原アーバンクリニック

見学感想

2011.5.13 桜新町UCに福岡県から病院事務の方が見学にいらっしゃいました。

お忙しい中、在宅医療の現場を同行させて頂きありがとうございました。先生の往診に同行することで、在宅医療を実感できとても良かったと思っております。同行させて頂いて印象が残ったのは下記3つでした。
(1)チーム医療が充実していること
医師、看護師、事務が一体となって業務を進められていることに驚きました。みんなで関わっていることが、カンファレンス、患者宅までの移動、診療を通して、実感できました。
(2)組織化、効率化が進んでいること
移動中にボイスレコーダーを通してのディクテーション、往診スケジュール管理等、医師の診療がスムーズに行うことができる体制が整っていることは、在宅医療を進めて行く中で重要だと認識いたしました。
(3)患者様との強い繋がりがあること
最も印象に残ったのは3番目です。先生が往診に来ると、患者様の顔が次第に安心していくのを目の当たりにして、とても驚きました。先生だけでなく看護師の方のケアも絶妙で、チームで患者様を診ているんだなぁ、と強く感銘を受けました。
今回は半日でしたので、次回は是非1日同行させて頂ければと思いました。まだまだ勉強するところはあると認識しております。また勉強させて頂ければと思っております。

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2011.5.12 桜新町UCにコンサルティング会社の方が見学にいらっしゃいました。

今まで「在宅診療」とは、「病院へ通院することが身体的に困難な患者様のご自宅へ伺って、その場で出来る最善の治療を施すこと」であると漠然と考えていました。そのイメージは概ね合致していましたが、「身体的」な困難を理由とする患者様以外に、想像以上に「精神的」な理由で在宅診療を望んでいる患者様がいらっしゃる可能性があるということを強く感じました。直接お話が出来る患者様が多くなかったことから、遠矢医師とのお話の中から感じたことになってしまいますが、具体的には、「自宅で最期を迎えたい」、「施設に入れられるのは嫌だ」などの理由が多いのではないかと考えられます。そう感じた一番の理由は、懸命に介護をするご家族の存在です。今回訪問させていただいたご家庭は、どのご家庭もご家族がとても温かく、日々の患者様の状況を事細かに把握されていました。そのような家庭環境があるかないかで患者様の心境も大きく変わってくるのではないかと思います。今後在宅診療の市場が伸びていくと言われていますが、患者様のご家族のサポート体制もその中の重要な要因の一つではないかとの印象を持ちました。

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2011.2.15 在宅専門医制度の他施設交流研修にM先生がいらっしゃいました。

昨日は日常業務でお忙しい中、訪問に同行させて頂き誠にありがとうございました。率直な感想としましては、まずスタッフ皆さまのチームワーク、一体感の様なものを感じました。患者様のために少しでも改善しようという気迫が伝わってまいります。非常に多くの患者さんを診られていても、一人ひとりの患者様を大切にされているのだと思います。
自分の診療所を離れ、違う世界を見ることはやはり大切だと感じました。様々な意見交換もでき大変有意義な時を過ごさせて頂きました。これは自分にとっての財産となりえます。本日からの診療に生かしたいと思います。ありがとうございました。

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2011.1.25 桜新町UCに熊本からT先生が見学にいらっしゃいました。

本当はiphoneや連携システムを中心にと思っていましたが、それよりも在宅医療中の患者さんとご家族の明るい様子に心奪われました。悲壮感や大変感を想像していた自分を笑ってしまいました。必要なサービスを利用し、様々な専門職が家族を支えのもと、患者さんと家族が主体の生活。そんな当たり前のことに感動しました。午後に訪問した食道癌の男性の方が、脂肪製剤を週1回に減って喜んでいたこと、帰り際に窓から笑顔で手を振ってくれたこと。80代のCOPD、心不全、CO2ナルコーシスの方も意識朦朧の中穏やかな笑顔で先生に挨拶されていたこと。ご家族も不安でいっぱいながらも覚悟を決めて一生懸命にBiPAPや食事に取り組んでいたこと。ひとつひとつが心に残っています。
私達、医療職が病院や施設で患者さんや家族から奪っていることは多いのだなと反省しました。本当に遠矢先生がセミナーで“在宅が絶対に元気!”とおっしゃっていた通りでした。
ITについては、まず施設内でiPhone&iPad を利用してみようと思います。できましたら春頃にクラウド型地域連携カルテと在宅医療経営の勉強にまたうかがわせていただきたいと思ってます。

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2011.1.18 桜新町UCに山口から3名見学にいらっしゃいました。

在宅医療の現場を見学させていただき、先生方の在宅医療への熱い思いを肌で感じさせていただきました。ITを活用されることも「記録が手間」と言われるDrも多くおられます。如何に効率よく、効果的に行うかの視点ではボイスメモをはじめ、斬新なスタイルでの業務が感想です。勿論ITに強くないと難しいツールだと思いますが、使える人が使うと効果倍増と思います。ここは私どもも今後、実践していくうえでの検討課題とさせていただきます。
また、私は在宅部門を担当している立場からも、訪問診療の状況を「ケアマネジャーに連絡しておきましょう」の言葉は医療と介護の連携で壁がある私たちの地域にとっては、羨ましい限りでした。遠矢先生のようなDrが多く要れば、もっと「在宅」での限界をあげることが出来ると考えます。
カンファレンスでも先生一人ひとりが熱い思いで取り組んでいることがよく分かりました。私も、開業医のDrをはじめ、医師会との連携を構築することで、もっと在宅を支える地域を作っていきたいと思った次第です。皆さんに力をいただきありがとうございました。

「IT技術を在宅医療に活かす」という観点で見学をさせて頂きました。先生のご講演で学んだことを実際に目の当たりにすることでき、私どもの電子カルテシステムを再考し直さなければと思いました。それ以上に感激したのが、カンファレンス等での遠矢院長、片山様を始め、外部事業所を含めたスタッフの在宅医療に対する熱い想いでした。私どもでは恥ずかしながら、職員の意識改革からスタートだと思った次第です。今後も在宅医療、在宅ケアの伸長のために情報交換(ご指導)をお願い致します。

現場を見させて頂くのは初めてのことで、その中でどのようにIT技術を活用されているのかとても参考になりました。ボイスレコーダーやiPhoneのカメラなど、これまでにあった技術を上手く活用することで、Dr.の診療以外の業務を軽減させるという発想は、私どもでも検討していかなければいけないことだと感じました。電子カルテを導入してから約9年も経過すると、電子カルテの使い方にも自分なりのスタイルを持つ者も出てきますので、方法論において検討すべきことはありますが、システム課という現場のサポート部門の人間として、これまで以上に、Dr.や現場の職員との話し合いを持つ機会を作らなければと思っています。今回、学ばせて頂いたことを元に、電子カルテの使用方法を見直し、より多くの職種において、スムーズな情報共有が可能となるように手を加えていこうと思う次第です。

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